公務員試験に全落ちした話|大学4年生の不合格体験記
こんにちは、元公務員のユウです。
今回の記事では、私が大学4年生の時に受験した公務員試験について書いていきます。自己紹介にも簡単に触れましたが、その詳細となります。
内容としてはハッキリ言って残念な結果です。予備校等で出されている「合格体験記」ならぬ「不合格体験記」と表現するのが正しいかもしれません。
今後は私が経験した失敗から学んだことも記事にしていきますので、私の失敗を参考にしていただけたらと思います。
受験できる試験は全て受験した
大学3年生の4月から公務員試験の勉強を開始し、約1年間勉強したのち、大学4年生の4月頃よりいよいよ公務員試験の本番がスタートしました。
受験する試験については、自分も周囲も基本的には「日程が合う限り全て受験する」というスタンスでした。中には志望していない官庁等もありましたが、多くの試験を受験し、場数を踏むことで試験に慣れていこうという考えです。
全て受験していくと結構な数になり、4月頃から毎週のように試験を受けに行った記憶があります。
受験した試験
受験した順番で書いていきます。かなり昔の日程のため、現在の日程と違うことがありますのであしからず。
- 社会福祉協議会(すみません、名前が曖昧です)
- 国家1種(現在は国家公務員総合職)
- 岐阜県警
- 国立大学法人
- 裁判所
- 国税局
- 国家公務員2種(現在は国家公務員一般職)
- 愛知県庁
- 道路公団
- 小中学校事務職員
- 市役所(複数受験)
最初に社会福祉協議会を4月頃に受験し、最後の市役所を受験したのが11月頃でした。暖かくなる春先の時期から、ひと通り試験が終わる頃には少し肌寒くなるくらいの長丁場でした。
試験を受け続けている最中はただ必死で、最後の試験が終わったところで、気づいたら季節が変わっていて驚いたのを覚えています。
中には「社会福祉協議会」「国立大学法人」「道路公団」等、厳密に言えば公務員ではない試験もありますが、試験内容としてはほぼ公務員と同じなので、それらを含めて全て受験しました。
結果
結果は、とても残念なものでした。
1次試験の結果
| 試験 | 1次試験 |
|---|---|
| 社会福祉協議会 | 合格 |
| 岐阜県警 | 合格 |
| 道路公団 | 合格 |
| 市役所(受験した全て) | 合格 |
| 国家公務員(1種・2種) | 不合格 |
| 裁判所 | 不合格 |
| 国税局 | 不合格 |
| 愛知県庁 | 不合格 |
国家公務員、県庁は全滅……。志望していた裁判所や国税局は不合格で、大きなショックを受けました。それ以外の国家公務員や県庁も不合格ということで、「1年間、私は何をやっていたんだ」と途方に暮れていました。
2次試験について
1次試験に受かれば2次試験の面接があります。2次試験を受験したのは市役所のみでした。他については迷ったものの、志望順位が低いため2次試験を受けるのはやめました。
2次試験の結果は不合格。面接が全くうまくできなかったため、この結果については納得できるものでした。
反省点
この結果を踏まえて、反省点が多く見つかりました。
1次試験については、教養科目の「数的推理」「判断推理」、専門科目の「ミクロ経済学」「マクロ経済学」が特に苦手で得点できなかったこと。また、全体的に勉強量が足りていなかったことも感じました。
2次試験の面接については、「端的に答えられていない」というのが大きな反省点でした。質問に対してダラダラと答えてしまい、面接官に良い印象を持ってもらえなかったと思います。
結果を踏まえて
全て不合格となり、民間企業の就活を始めるか、公務員浪人をするかで悩みました。最終的に、反省点がとても多く、これらを改善した上でもう1回だけ受験しよう、と考え、公務員浪人をすることに決めました。
まとめ
今回の記事では、私が大学4年生で受験した公務員試験について書かせてもらいました。
自己紹介の内容をより詳しくしたもので、具体的な公務員試験のテクニック等は無かったと思いますが、私が公務員試験で合格できるまでに、こうした不合格の経験があったことを知ってもらえればと思います。
今後の記事で、公務員浪人、そして働きながらの公務員試験の経験も書かせてもらおうと思います。
