こんにちは、元公務員のユウです。

今回は、私が公務員浪人をした際に受験した時のことを書いていきたいと思います。

大学4年生の時に公務員試験を受験し、不合格となり、公務員浪人をすることを決めました。その時の記事はこちら公務員試験に全落ちした話|大学4年生の不合格体験記

先に結果を申し上げると、大学4年生の時よりも良い結果は出ましたが、希望通りの結果ではありませんでした。

今回の記事も自己紹介の内容の詳細となりますが、この結果から何か参考になればと思います。

公務員浪人中に受験した試験

公務員浪人の後に受験した試験は以下のとおりです。

  • 国家総合職
  • 国立大学法人
  • 裁判所
  • 国税局
  • 国家公務員一般職
  • 愛知県庁

大学4年生の時とほぼ変わりませんが、「社会福祉協議会」「岐阜県警」「道路公団」「小中学校事務職員」「市役所」は受験しませんでした。

市役所については、最終的に入国管理局から内定をいただいたため結果的に受験しなかったのと、他の試験については志望順位が低く、もともと試験の経験を積むために受験するという意味合いが強かったため、今回は本命の試験に集中するために受験はしませんでした。

試験の際は、公務員浪人ということで「ここで合格しなければ完全に無職。後が無い」という気持ちでとても緊張していたのを覚えています。

結果

いくつか合格することができ、大学4年生の時と比べると良い結果を出すことができました。

1次試験の結果

試験1次試験
国立大学法人合格
国税局合格
国家公務員一般職合格
裁判所不合格

志望順位の高かった裁判所は残念ながら不合格でしたが、他の試験はいくつか合格することができました。全部合格ということはできませんでしたが、合格という結果を出せたことは本当に嬉しかったです。

2次試験・官庁訪問

合格した試験は、もちろん2次試験を受験しました。面接や官庁訪問等、1次試験の時と違い、動くことがとても多くなりました。面接や官庁訪問の内容については、また別の記事で詳しく書かせてもらいます。

2次試験の結果

2次試験について、合格したのは「国家一般職」だけでした。今回2次試験を受験した試験の中で、最も志望順位が高かったのは「国税局」でした。

志望順位が最も高かった国税局が不合格で、当初それほど志望順位が高くなかった国家一般職には合格する、という皮肉な結果になり、この結果にはかなりショックを受けました。国家一般職はもともと志望順位が高くなく、官庁訪問もそこまで力を入れて行っていなかったため、正直なところ半端な状態での合格でした。

国家一般職合格後の官庁訪問では、国立病院機構(単体の試験ではなく、当時は国家一般職の官庁訪問先の1つでした。現在は官庁訪問先ではないようです)を訪問し、そこから内定を出す旨のお話をいただいていました。ただ、今後どうするかはかなり悩みました。

悩んでいた中での連絡

しばらく悩んでいたところ、ある日入国管理局から電話をいただきました。内容は「就職は決まっているか、もし決まっていなければ面接に来ないか」というものでした。

入国管理局は法務省の管轄です。私は法学部出身のため、今まで勉強したことを特に活かせるのではないかと思いました。また、「入国管理局」という名前がかっこいい……というのもあり、面接を受けさせてもらい、内定をいただきました。

就職してからの迷い

入国管理局に就職してから、日々やりがいを感じながら仕事をしていましたが、徐々にふつふつと感じ始めたことがあります。

やっぱり、裁判所や国税局の仕事をしてみたい

はじめはそこまでこの思いは強くなかったのですが、日々強くなっていき、最終的にもう1度公務員試験を受験することを決めます。

まとめ

今回の体験談では、私が公務員浪人後に受験した試験について書かせてもらいました。

大学4年生の時の試験からさらに1年勉強し、いくつか合格できたものの、志望順位の高い国税局は2次試験で不合格。入国管理局から内定をいただき働いていたものの、もう1度公務員試験にチャレンジすることを決めました。

結果を見た時、「人生は本当にうまくいかないな」と落ち込んでいましたが、その後立ち直り、働きながら勉強を開始しました。

入国管理局で働きながら勉強し、受験したことについては別の記事で書かせてもらいます。