公務員試験は範囲が広く、本番では時間との戦いになります。きちんと解いて正解を出すのが大前提ですが、それでも手が止まる場面や、どこから手をつけるか迷う場面は必ず出てきます。この記事では、いわゆる公務員試験の裏技と呼ばれるものの中から、私が3回の受験を通して実際に使っていた6つのコツを書いていきます。

この記事で分かること
  • 時間が足りないときの選び方
  • 文章理解で選択肢を絞る方法
  • 本番で解く順番の決め方
  • 勉強を始める順番
ケン
ケン

裏ワザって、使えば点が取れるものなんですか。

ユウ
ユウ

そこは正直に言っておきます。必ず当たるものではありません。

ケン
ケン

では、何のために使うんですか。

ユウ
ユウ

きちんと解いたうえで、迷ったときの判断材料にするためです。まず解く。これが大前提ですよ。

先にお断りしておきます。ここで書くことは必ず正解するという方法ではありません。私が問題を解いていく中で「そういう傾向があるようだ」と感じたものや、精神面で効果があったと感じたものです。使いどころを間違えると、かえって損をします。そこも含めて正直に書いていきましょう。

目次

迷ったらキリの良い数字を選ぶ

数的推理で迷ったらキリの良い数字を選ぶ

1つ目は数的推理で時間が足りなくなったときの話です。まったくの勘で選ぶよりは、という程度の話ですが、私が問題集を解いていく中で気づいた傾向があります。本番で1問でも拾いたいときの、最後の一手として書いておきます。数的処理そのものの勉強法は 数的処理の勉強法 にまとめています。

どういう方法か

数的推理で時間が足りなくなってしまった場合の対処方法です。それは「キリのいい数字の選択肢を選ぶ」ということです。

例えば回答の選択肢が「0.5」「0.75」「1」「1.25」「1.5」というように並んでいる場合、私は「1」を選びました。キリの良い数字が正解になることが多いと感じています。

なぜそう感じたのか

この「キリが良い数字が正解になることが多い」ということに気づいたのは、初級スーパー過去問から解いていく中でした。ひたすら問題を解いていく中で「あれ」と思い、よくよく確認してみると、多くの問題の正解となる選択肢は「キリの良い数字」だったのです。

初級スーパー過去問でもそうでしたし、地方上級・国家公務員程度の問題集でもその傾向にありました。仕組みとして説明できるわけではありません。あくまで、私が解く中で気づいた傾向にすぎません。

ここは正直に書いておきます
  • 全ての問題がそうなっているわけではない
  • あくまで最終手段
  • まずはきちんと解いて正解を導き出す

計算する問題なら他の科目でも使える

もちろん全てがそのようになっているわけではありませんが、完全に勘で選ぶよりは正解になる確率は高いと思います。ただ、これはあくまで最終手段です。言うまでもありませんが、まずはきちんと解いて正解を導き出すことが大切です。

この方法は数的処理だけでなく、計算をする問題についても当てはまる傾向にあります。そのため、ミクロ経済学やマクロ経済学でも最終手段として使うことができます。経済学の解き方は 経済学の勉強法 で詳しく書いています。

文章理解は明らかな誤りを消す

文章理解では知識で消せる選択肢がある

2つ目は文章理解、特に英文の問題で使える方法です。文章を読み切る前に、選択肢だけを見て消せるものがあります。私は英文がとても苦手で、内容を正確に読み取ることができませんでした。それでもこの方法で選択肢を絞ることで、得点できた問題がありました。あわせて、問題を解く順序のコツも添えておきましょう。

どういう方法か

回答の選択肢を見て、内容として明らかに間違っている選択肢は先に消しておく、という方法です。選択肢の中に、文章を読まなくても明らかに誤った内容のものが入っていることがあります。

なぜ知識だけで判断できるのか

文章理解に出題される文章の題材は様々です。政治や環境問題、時事の内容であったり、文学作品であったり。私の感覚としては、政治や環境問題、時事の問題について、この方法は使いやすいと感じます。これらの題材が出題された時の選択肢の内容は、選択肢を読むだけで判断できる内容が多いからです。

当時、私が文章理解の問題集の英文の問題を解いている時、題材が地球温暖化に関することでした。正しい内容の選択肢を選ぶのですが、その中に「地球温暖化が進んでいるというのは嘘であり、実際は地球は全く温暖化していない」という趣旨の選択肢がありました。

地球温暖化は実はそこまで進んでいない、ということを言っている専門家もいるとは思いますが、「地球は全く温暖化していない」ということはあり得ません。実際に徐々に気温は上がっているわけですし。普段、教養科目の対策で勉強している政治や環境問題、時事の知識で誤っていることが分かる選択肢もあるということです。

そのような選択肢を先に消していき、残りの選択肢から正しい内容の選択肢を選べば良いことになります。また、もしこの問題が「誤っている内容の選択肢を選びなさい」という問題であれば、この選択肢ですぐに答えが分かることになります。どの科目で何が問われるのかは 試験科目の一覧 で確認できます。

架空の内容が出ることはなかった

本試験でもこのような方法で判断した問題がありましたが、正解できたことが多かったです。

私自身が疑ったこととして、出題された文の内容が現実の政治や環境問題、時事の問題の内容と全く違うことが書いてあり、つまり架空の内容が書いてあり、その内容に基づいて選択肢が作られていて、現実ではそんなことはなくてもその選択肢が正解になることがあるのではないか、と疑ったことがありました。

しかし、問題集や本試験の問題を解いていく中で分かったことは、そのような架空のことが書かれた問題が出題されたことは無く、現実の政治や環境問題、時事の問題のことが書かれていたため、この方法に効果はあると感じました。

ケン
ケン

英文が読めなくても、なんとかなるんですね。

ユウ
ユウ

補助としては使えます。ただ、これだけに頼ってはいけませんよ。

あくまで補助として使う

この方法は有効だとは思いますが、基本的には現代文も英文も、出題された文章をしっかりと読んで正解の選択肢を選ぶことが大切です。文章をしっかりと読み、正解の選択肢を選ぶときに、補助的な判断としてこの方法を使ってください。

先に選択肢を確認してから本文を読む

文章理解に関連して、もう1つテクニックを書いておきます。それが「文章理解を解くときは先に選択肢を確認する」ということです。現代文、英文、どちらでも有効です。

出題された文章を読む前に、先に選択肢を読んでください。選択肢にはその問題の出題された文章の内容が書かれています。大まかにではありますが、どんな内容の文章なのかを把握できます。先に内容を把握してから本文を読むことで、知っていることを前提に読めるため、内容の理解が速くなります。

私は英文の問題には特に効果的だと思っています。私の場合は長文の英文を目の当たりにしただけでもめまいがします。そのうえ全く何も知らない状態で本文を読むと、英文の意味は全く分からず、「どんな内容の文章なのか」というところから始まることになります。先に選択肢を読んで大まかに内容を把握しておくことで、めまいのした英文でも理解しやすくなりました。

まずは得意科目から解いていく

解く順番で気持ちが変わる

3つ目は解く順番の話です。教養科目でも専門科目でも、自分が得意な科目から先に解いていき、苦手な科目は後に解くという方法です。これは問題を解く技術ではなく、精神面の話になります。ただ、本番で一番効いたのはこれかもしれません。

苦手な科目から解くと何が起きるか

これは試験を解いている時の精神面で大きな影響があります。先に苦手な科目を解いた場合、解いた時に解答について自信が持てないことが多いです。解いた後、正解なのか自信が持てず、モヤモヤしてしまう。また、場合によっては解けないこともあると思います。

「さっきの問題は正解だったのかな」「うわっ、この問題解けない、これでは不合格になってしまう」。このような精神的に良くない感情が出てきてしまうことがあります。そして、そういう感情が出てきてしまうと、後から解く得意な科目にも影響が出てきてしまいます。

極端な言い方ですが「あぁ、もう不合格だ」とネガティブになり、解けたはずの問題が解けなくなる。解けなかったり、モヤモヤする問題が連続すれば、こういう感情になってもおかしくありません。

得意科目から解くと勢いがつく

もし先に得意な科目を解いても、解答に自信が持てないことはあると思います。しかし、苦手な科目を先に解くよりも、そういったことは避けやすいと思います。

また、得意な科目では解答について自信を持てることは多いはずです。「こんなに解けたぞ」「今回は調子がいいぞ」。こういったポジティブな気持ちになることができれば、その後解いていく問題についても良い影響が出てきます。

法律から解いて勢いをつけた話

私自身としては、本試験においてとても効果的だったと感じます。私の場合は特に専門科目でそのようなことを感じやすかったです。私は法律系の科目が得意でした。そのため、いつも法律系の科目から解いていました。

よく解けた時はとてもポジティブになり、その後の問題を解くときも「今回は調子がいいぞ、このまま最後まで解き切って合格してやる」という気持ちになり、苦手なミクロ経済学やマクロ経済学も勢いのある気持ちで解いていくことができました。

また、難易度の高い年には「法律が苦手な私でも解けないということは、他の人も解けていないはず、気にしなくて大丈夫だ」という、得意だからこその変な自信を持って解くことができました。やはり最初に得意な科目から解いていくことは、精神面でとても大切だと感じます。

ケン
ケン

順番を変えるだけで、そんなに違うものですか。

ユウ
ユウ

違いました。逆に、決めた順番を破って失敗したこともありますよ。

解く順番を決めておくことの大切さは、経済学の勉強法 の中の「決めた順番を破って失敗した話」にも書いています。あわせて読んでみてください。

サイコロの問題は実物を作る

消しゴムでサイコロを作る裏ワザ

4つ目は判断推理のサイコロの問題です。これは考え方の話ではなく、道具の準備の話になります。解法を覚えるより確実で、判断推理が苦手だった私の得点源になりました。ただし、作り方を間違えると逆効果です。そこも含めて書いていきます。

消しゴムをサイコロの形に切っておく

消しゴムを事前にサイコロの形に切って加工し、筆記用具として持ち込みます。あくまで筆記用具の消しゴムとして持ち込むため、表面には何も書きません。筆記用具なので持ち込みは可能です。

判断推理の問題で、サイコロの展開図や動き等に関する問題が出ることがあります。そのような問題を解く際、この消しゴムの表面にサイコロの点を書き、実際にサイコロとして使います。

解法を思い出すより確実

サイコロを使った問題には、サイコロが何回か動いた後に特定の面の数を答える問題や、展開図が出題され、組み立てた後の面の数を答える問題等、様々な問題が出題されます。そして、それらの問題には解法があり、問題集の解説にも色々な解き方が書いてあります。

それらの方法で解くことはもちろんできますが、実際にサイコロを作り、そのサイコロを使うことで簡単に解くことができます。出題された問題のサイコロ通りに消しゴムのサイコロに点を書き、出題された問題の通りにサイコロを動かします。動かした結果の通りの選択肢を選べば良いため、確実で簡単です。

点を書き間違えて落とした問題もある

サイコロの問題についてはこの方法で簡単に解くことができ、ほぼ正解することができました。判断推理が苦手な私としては、サイコロの問題が出題されればこの方法で得点できるため、得点源となりました。

「ほぼ」というのは、サイコロの面に点を書く時、うっかり誤って書いてしまい、間違えた問題があったためです。この方法は問題をよく読み、消しゴムでできたサイコロをしっかりと作ることができれば、とても有効な方法だと思います。

知能分野を優先して毎日解く

知能分野は毎日コツコツ解く

5つ目は、裏ワザというよりも「やるべきこと」に近い話です。公務員試験の勉強を行う際、文章理解と数的処理の知能分野の勉強を優先して行い、そのうえで毎日解くことをおすすめします。なぜこの順番なのかには、はっきりした理由がありました。

理解する科目と暗記する科目がある

公務員試験の科目は「理解」すると解ける問題と「暗記」すると解ける問題に分かれます。知能分野の問題は理解すると解ける問題であり、知識分野は暗記すると解ける問題になります。

知能分野と知識分野の違いの比較表 科目 解ける理由 かかる時間 進め方
知能分野と知識分野は、解けるようになるまでの時間が違います

時間がかかる方から先に始める

この2つの分野のうち、時間がかかるのは知能分野です。日々解いていき、解法が身につくにつれて徐々に解けるようになっていきます。

そして比較的早く解けるようになるのは知識分野になります。知識分野が解けるかどうかの基準は、知識があるかどうかです。そのため、覚えれば解ける問題が多く、解けるまでにそこまで時間はかかりません。

時間のかかる知能分野の科目から先に取りかかり、毎日コツコツ解いていき、並行して知識分野を勉強していく。これが効率的な順番となります。知識分野の勉強については、各科目を順番に勉強していき、知識の定着をはかっていくのがいいです。

勉強の進め方のまとめ
  • 知能分野(文章理解・数的処理)=1日◯問と決めて毎日解く
  • 知識分野(社会科学・人文科学・自然科学・時事)=各科目を順番に
  • 知能分野と知識分野は並行して勉強する

毎日解いて苦手科目が得点源になった

毎日知能分野の問題を解くことで徐々に解法が身につき、得点できるようになっていきました。特に私は数的処理が苦手科目でしたが、毎日解くことで問題が解けるようになっていきます。その過程は 数的処理の勉強法 に詳しく書きました。

1日に何問解くか、いつまでに何周するかという計画の立て方は 勉強計画の立て方 を参考にしてください。テキストの単元数と問題集の問題数から逆算する方法を紹介しています。

始める前に行政書士の勉強をする

勉強が始まる前の時間の使い方

6つ目は、公務員試験の勉強を始めるまでに時間がある人に向けた話です。行政書士の資格の勉強をすることで、公務員試験の専門科目の中の法律の科目を有利に進めることができます。ただし、これはすすめられる状況が限られます。そこも含めて書いておきましょう。

法律の科目がほとんど重なる

法律系の資格である行政書士の試験で出題される法律の科目は「憲法」「行政法」「民法」「商法」「基礎法学」です。このうち憲法、行政法、民法については、公務員試験の専門科目の法律の科目と同じです。そのため、行政書士の勉強をすることで法律の科目のほとんどをカバーすることができます。

問題集は直前期に1周で足りた

私の場合はかなり有利に進めることができました。大学2年生で行政書士の資格試験の講座を受講していました。結果は不合格だったものの、約半年間勉強し、公務員試験の法律の科目はほとんどが身についていたのです。

行政書士の法律の問題は公務員試験の法律の問題よりも難易度は高いです。行政書士の知識を持っていれば、公務員試験の法律の問題はおおよそ解くことができます。そのため、公務員試験の勉強については、法律の科目は講義を受けつつ、問題集については直前期に1周解くだけでも十分でした。

ケン
ケン

じゃあ、今から行政書士の勉強を始めた方がいいんですか。

ユウ
ユウ

いえ、そこは状況によります。もう公務員試験の勉強が始まっているなら、やめた方がいいです。

すすめられるのは時間がある人だけ

もし公務員試験の勉強を始めるまでに時間があり、空き時間ができてしまうという状況であればこの方法をおすすめしますが、既に公務員試験の講座が始まっている等の状況であれば、行政書士の勉強はせず、講座の講義をしっかりと受けましょう。独学の場合も同様で、既に勉強を始めているのであれば、公務員試験の法律科目のテキストと問題集でしっかりと勉強しましょう。

私は当初、司法試験を目指すために大学2年生から行政書士を目指していました。当時のことは 公務員を目指したきっかけ に書いています。大学2年生で行政書士の勉強をし、大学3年生から法科大学院を受験するための勉強を始める、という計画でしたが、途中で公務員を目指すことにしました。そのため、私自身も行政書士の勉強をしたのは公務員試験のためではありませんでした。

例えば、翌年から公務員試験の講座が始まる、あるいは来年から独学で勉強を開始する、しかしまだ開始までに時間があるけれど何をしたらいいか分からない。というような場合には、行政書士の勉強をしてみるのも1つの選択肢だと思います。予備校を使うか独学で進めるかを迷っている方は 予備校と独学の比較 も読んでみてください。

公務員試験の裏ワザのよくある質問

公務員試験の裏ワザのよくある質問

ここまで6つ書いてきましたが、使いどころを迷う部分もあると思います。最後に、よく出る疑問をまとめておきましょう。

公務員試験の裏技は本当に使えますか

使える場面はありますが、必ず正解できる方法ではありません。この記事で紹介しているのは、私が3回の受験で実際に使っていたもので、どれも最終手段か、勉強の進め方の工夫です。まずはきちんと解いて正解を出すことが大前提で、裏技はそのうえでの補助だと考えてください。

キリの良い数字は必ず正解になりますか

<span style=”color:#e60033″><strong>いいえ。全ての問題がそのようになっているわけではありません。</strong></span>私が問題集を解いていく中で、そういう傾向があると感じただけです。あくまで時間が足りなくなったときの最終手段であり、まずはきちんと解いて正解を導き出すことが大切です。

キリの良い数字は数的推理以外でも使えますか

計算をする問題であれば同じ傾向にあると感じます。ミクロ経済学やマクロ経済学でも最終手段として使うことができます。ただし、これも必ず当たるものではありません。

文章理解の選択肢はどうやって消すのですか

普段の教養科目の対策で勉強している政治や環境問題、時事の知識を使います。文章を読まなくても明らかに誤った内容の選択肢が入っていることがあるため、そこを先に消していきます。ただし補助的な判断として使ってください。

消しゴムのサイコロは試験に持ち込めますか

筆記用具の消しゴムとして持ち込むため、持ち込みは可能です。あくまで筆記用具なので、表面には何も書かずに持ち込みます。問題を解くときに、その場で点を書いて使います。

解く順番は得意科目からで本当によいですか

私の場合はとても効果的でした。苦手な科目を先に解くとモヤモヤした気持ちが後の科目にも影響します。得意な科目から解いて「今回は調子がいい」という気持ちになれると、その後の問題にも良い影響が出ます。

知能分野と知識分野はどちらから勉強しますか

時間のかかる知能分野から先に取りかかってください。文章理解と数的処理は理解すると解ける科目で、解けるようになるまで時間がかかります。1日に解く数を決めて毎日解き、並行して知識分野を各科目順番に進めます。

行政書士の勉強は誰にでもおすすめできますか

いいえ。公務員試験の勉強を始めるまでに時間がある方に限ります。既に講座が始まっていたり独学で勉強を始めているなら、行政書士の勉強はせず、公務員試験の勉強に集中してください。

公務員試験の裏ワザのまとめ

裏ワザは最後の一手

今回の記事では、私が3回の受験の中で実際に使っていた6つのコツを書かせてもらいました。解き方の話が4つ、勉強の順番の話が2つという内容です。

この記事の振り返り
  • 迷ったらキリの良い数字を選ぶ
  • 文章理解は明らかな誤りを先に消す
  • 本番は得意科目から解いていく
  • サイコロは消しゴムで作っておく
  • 知能分野を優先して毎日解く
  • 時間があるなら行政書士の勉強も選択肢

繰り返しになりますが、ここに書いたことは必ず正解する方法ではありません。キリの良い数字も、明らかな誤りを消す方法も、きちんと解いたうえで迷ったときの判断材料にするものです。まず解く。そのうえでの最後の一手だと考えてください。

一方で、解く順番と勉強の順番の話は、知っているかどうかで本当に差がつきます。得意科目から解くことも、知能分野を毎日解くことも、今日から変えられることです。何から手をつければよいか迷っている方は 公務員試験の始め方 から読んでみてください。

最後まで読んでいただきありがとうございます。